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清津川ダム建設の経緯
ダム建設中止時の考え方
ダム建設中止後の補償法案
清津川ダム対策協議会役員総括
ご意見


清津川ダム中止に伴うみつまた地域振興策要望書

1 目標(みつまた地域づくり構想)
子供から青年、高齢者まで魅力と生き甲斐を持った生活が出来て、子々孫々にわたり引き継がれる暮らし易い居住生活圏づくり。そして誰もがみつまたに生活を望む地域づくりを目標とする。

2 要望事項(今後の対応について)
(1)補償について
   清津川ダム計画予定地内の住民への補償
(1)心労補償(非損失補償)   400万円×8時間/24時間×36年間
   迷惑料として各戸へ4320万円 (平均年収の30l補償×36年間の心労)

(2) その他補償(損失補償)
   町行政により各戸聞き取り調査等行い拾い出して算出して補償する。
   (ダム問題により家屋修繕を思うように出来なかった分の補償。
   ダム問題により観光産業を営む為に設備投資を控えた分の補償。
   ダム問題により循環能力を無くした為に失墜した林業「草刈等」や農業「稲作、畑作等」)

(3)清津川ダム対策協議会の費やした総事業費等の補償(損失補償)、合計482万円。
  各会員から徴収した会費とその利息の補償として協議会員に一軒50万 
  ダム問題により関わった各諸会議、研修、講習等に費やした時間を算出して協議会員毎に算出した補償。
  (各種諸会議年間24回)5千円/1回×24回/年×36年=432万円

(2) 具体的な地域づくりについて
1) 早期実現を目指すもの
 T ダム問題により遅れている国土調査の早期実現。
 U 暮らしやすい生活基盤整備
  1 克雪及び防災対策を施した整備、災害に屈しない現状主要道路の整備
  2 河川水利の確保
  3 一般世帯及び高齢者世帯生活補助の確保(バリアフリー対策等)
  4 下水道整備
 V 安心して生活できる環境整備
 1 防災・防犯を施した整備、川の恵みの確保、防犯施設等の確保。
 W 地域活性化事業整備
  1 通年観光、広域観光対策
  2 結婚対策
  3 三俣小学校を地域に密着した在籍人数が増える施策を持った地域密着型学校として充実させる。
 X 総合的な環境調査体制の構築

2) 中期的に実現を目指すもの
 T 文化歴史遺産の保全
 U その他
  1 三俣地内周遊道路の確保。
  2 現登山道及び現観光道路の整備。

3) 長期的に実現を目指すもの
 T みつまたらしい総合的な地域づくり
 U アクセスの確保
 V 公共施設の充実
 W みつまたならではの特徴的な施設の充実

(3) 行政の対応について
地域振興整備を計画して実行するために国・県・町行政で法的権限及び行使力のある組織を早期に確立すること。

* 上記要望書を提出した後、今後行政との対応の中で細目にわたる要望(ワークショップ等の成果を踏まえての細目要望)については、提出以降の行政等との協議で詳細に検討を行なう。

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